こんにちは、あかねです。顔汗ケア頑張ってますか?
当ブログでも、化粧崩れケアで顔の汗・テカリを抑える顔汗用・制汗ジェルクリーム「サラフェ」は随分と紹介してきました。
今回は突然とも言えるリニューアルで何が変わったのでしょうか

まず見栄え、デザインがオシャレになりましたね。
以前のはちょっとなぁ・・って感じが確かにしました( ̄ー ̄?)…..
「もっとかわいいデザインが良い」というユーザーの声がやはり多かったようですね。
以前のヤンキーっぽいデザイン



以前の顔汗・顔テカ・化粧崩れ関連の記事はこちら
顔汗が止まらないのも深刻な悩みです。
顔はテカるし化粧崩れもハンパない


しかし、評判の専門クリームを使えば確かに改善はみられました。そんなレビューをたくさん実践し紹介してきたわけなんですが
今回のサラフェ突然のリニューアルはデザインだけではありません。肝心かなめの汗を抑える成分が大幅に改善されたようです。
それも大きくわけて3種類の有効成分が強化されました。



今回はこんなに明るくなった。
しゃれとんしゃ~

この記事をざっくり読む
なにがどう変わった?サラフェ+(プラス)~成分編その①~

ナノ化したことにより高い効果を実感できるというもの。
つまりオリジナル成分というわけですね!これは他にはない強みと言えます。


原材料を「10億分の1m」にまで小さくする。
つまり、どの位の大きさか分からないくらい小さくしているということかな。

どうしてナノ化にするの?
通常、お肌には外部からの刺激から細胞を守るための「バリア機能」があります。外的刺激から保護するため、細胞間にある隙間は約40ナノミクロン。これにより外的刺激物を浸透させない役割を保つわけです。

そのためこの隙間には入ってこれないんです。
※ちなみに肌等に悪影響があると言われるPM2.5は0.0025mm。
サラフェをナノ化することのメリットって?
成分が隙間に入りやすくなるため細胞間脂質と非常になじみが良くなります。
これにより成分が角質層を超えて深部に浸透していきます。

つまり、より高い効果が発揮されるというワケ。

なにがどう変わった?サラフェ+(プラス)~成分編その②~






柿タンニン・ヨクイニンを除いた理由とは?
お肌により優しくする為、抗炎症の成分オウゴンエキス・アミノカプロン酸・ボタンエキスを配合して粘度調整により除いたようです。

なにがどう変わった?サラフェ+(プラス)~成分編その③~
汗に悩む女が制汗剤にもっと求めるモノ。それはなんでしょうか?


まず毛穴を改善するには
低刺激で非常に高い美白、抗炎症、皮脂分泌コントロール、
毛穴などの引き締めたるみ改善効果の高いビタミンC誘導体として
▶「テトラへキシルデカン酸アスコルビル」
▶「ノイバラ果実エキス」
▶「タイムエキス」
▶「ダイズ種子エキス」
これらの有効成分を充実。▶「ノイバラ果実エキス」
▶「タイムエキス」
▶「ダイズ種子エキス」
そして、紫外線を浴びる事による活性酸素発生を強力に抑制する
▶「オウゴン根エキス」

紫外線によるDNA損傷の修復を促進し、
細胞の突然を防ぐ作用が確認されている
▶「ユキノシタエキス」

これらの有効成分が強化・追加されたわけです。デザインの野暮ったさ(笑)がオシャレに洗練された以上に内容が大幅にリニューアルされたサラフェ+(プラス)。
ユーザーの要望にもこたえる形となった今回は今まで以上に期待が持てますね。








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